25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

野地常任幹事の計らいで某ビール会社電子精密機械関係並びにITベンチャー企業のトップの方々から直接指導をいただき、常に会津ものづくり振興と発展について官民連携を図ってまいりました。その結果、企業等の撤退もなく、さらなる拡充が図られてきました。私は、この体験を通じ、周りの方々の助言や支援は特に尊重すべきと感じました。 そこで、お伺いいたします。

会津若松市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

市といたしましては、会津大学における取り組みとの連携を図りながら、会津IT技術認定ITベンチャー販路拡大展示会出展補助金等による支援を行うとともに、必要に応じて認定連携創業者支援事業者紹介等を行うこととしております。 次に、会津大学を初めとする高等教育機関等地域との連携による成果についてであります。

会津若松市議会 2013-03-04 03月04日-一般質問-02号

特に連携会議におきましては、大学側技術シーズ産業界側のニーズに合わせた協議が行われるよう、大学教員をはじめ、行政、民間、ITベンチャー、学生など案件ごとにそのメンバーをかえながら開催するとともに、市におきましても必要に応じて関係課連携して会議への参画や情報提供事業検討などを行っているところであります。

会津若松市議会 2012-12-12 12月12日-一般質問-04号

次に、会津イノベーションカフェ事業は、雇用者に対しさまざまなIT分野のノウハウを習得させることを目的としたことから、委託先条件を複数の事業所で実務を通しての訓練を行うことが可能なITベンチャー集合体とした事業であり、条件を満たすのは受託者のほかにも1団体ありましたが、事前の聞き取り調査の結果、この団体が辞退したものであります。 

会津若松市議会 2012-02-23 02月23日-議案提案説明-01号

さらに、医療産業技術への貢献として、会津若松市医工連携推進プロジェクト取り組みや、会津大学ITベンチャー企業立地を生かし、国の東日本大震災からの復興の基本方針で位置づけられた県への医療産業集積及び放射線関連研究施設などの立地の一翼を担うべく、これまでの取り組み強化とあわせ、関連産業誘致を進めてまいります。 2点目として、観光再生についてであります。 

会津若松市議会 2011-12-06 12月06日-一般質問-03号

幸い会津、この本市におきましては、ITベンチャー企業、こういったところも多いことから、現在ITの普及、こういったものに見合った効果の高いサイネージの計画づくり、こういうのも視野に入れていかなければならないと考えてございます。活用できるデジタルサイネージ等も含め、費用対効果を精査しながら積極的に活用していくような検討を進めてまいりたいと思います。 ○議長(目黒章三郎) 古川雄一議員

会津若松市議会 2011-12-05 12月05日-代表質問-02号

また、融資後の対応につきましても、金融機関に対し、中小企業金融円滑化法に基づく返済条件への柔軟な対応の継続やコンサルティング機能強化を要請していくとともに、ITベンチャー支援農商工連携医工連携を一層推進していくなど、企業活動拡大支援してまいります。 次に、新規高校卒内定者及び失業者雇用対策についてであります。

会津若松市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-03号

こうしたことから、引き続き河東工業団地の整備を進め、被災企業受け入れ高度部材産業はもとより、環境、エネルギーなど新規成長分野企業の積極的な誘致推進するとともに、立地企業経営支援をはじめ、医工連携推進ITベンチャー企業育成支援農商工連携推進などに努め、景気変動影響を受けにくい足腰の強い産業基盤確立実現に努めてまいりたいと考えております。 

会津若松市議会 2011-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

さらに、本市特性を生かした活性策といたしましては、農業分野では地域農業6次産業化への取り組み農業用地集積に向けた補助新規就農者をサポートする経費、また新たな企業創出として医工連携推進する経費ITベンチャー販路拡大のための補助金など、本市特性に光を当てながら、新たな展開を図り、各種産業振興に配慮し、地域経済活性化に向けた予算となっております。 

会津若松市議会 2011-02-28 02月28日-一般質問-02号

今後とも地域活力再生戦略プロジェクトを一層推進するとともに、新たな地域産業基盤拡充を図るため、企業誘致はもとより医工連携推進ITベンチャー企業育成支援農商工連携支援強化する考えであり、景気変動影響を受けにくい、足腰の強い経済構造実現に努めてまいりたいと考えております。 次に、ふるさと雇用再生特別基金事業及び緊急雇用創出基金事業のこれまでの実績と今後の計画についてであります。

会津若松市議会 2011-02-24 02月24日-議案提案説明-01号

第6款農林水産業費では、農地集積事業補助金235万1,000円、地域農業6次化等支援事業負担金100万円、水田利活用推進事業費のうち、営農集積補助金635万円、農業災害対策事業費200万5,000円、第7款商工費では、IT産業振興事業費のうち、ITベンチャー販路拡大展示会出展補助金60万円、観光振興事業費のうち、「論語」の素読による地域活性化事業実行委員会負担金20万円が主なるものであります。 

会津若松市議会 2010-12-07 12月07日-一般質問-03号

ITセンター運営事業については、ITベンチャー企業がいろいろな最新の情報発信手段を考えているので、そういった企業雇用につながればよいと期待しているし、地域情報ディレクター人材育成については、ここ1年爆発的な新しい情報発信ツール会津がいち早く取り組むことで、県もさすが会津は早いですねと言っており、次の雇用につながっていく可能性は極めて大きいと答弁しています。

会津若松市議会 2010-03-01 03月01日-一般質問-02号

今後は、こうした成果を踏まえ、設備投資への検討はもとより、裸眼立体システムを活用し、例えば商店街連携したイベントやバーチャルカタログ制作検討など、新たな情報発信システムの構築とともに、ITベンチャーによるコンテンツ産業育成が図られていくよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、シンポジウムの総括と今後の施策への反映についてであります。

会津若松市議会 2008-12-09 12月09日-一般質問-03号

この案件につきましては、昨年6月定例会において質問させていただいておりますが、その際の答弁は「企業誘致活動の拠点はもとより、ITベンチャー企業技術交流企業マッチングの場として、さらには観光振興などの複合的な機能などを勘案した場合、有効なものと認識しており、さらに検討を加えたい」との答弁でありました。

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